過去の日記から(98)

過去の日記から、内閣メールマガジン (2009/1/8/記載)

 

内閣メールマガジン読者登録をしますと、毎週1回木曜日にマガジンが送信されてきます、小泉純一郎総理の時に内閣官房副長官が発行責任者として発足されましてから小泉、安倍、福田、麻生内閣メールマガジンと継続されています。

 

通読されている人は感じておられると思いますが、小泉内閣メールマガジンは凄く楽しく内容も充実していた、しかし麻生内閣メールマガジンは魅力もないので読む気がしませんね。

 

今日も衆議院予算委員会審議をビデオ撮りして見聞しましたが、こんなデタラメな内閣では日本国は沈没してしまうと直感しました、現在は辛くても、苦しくても、未来に希望の光があれば耐えれるのに、迷走したままで方向が定まらない。

 

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http://blog.livedoor.jp/emo1118/archives/54799655.html

過去の日記から(98)

過去の日記から、内閣メールマガジン (2009/1/8/記載)

 

 内閣メールマガジン読者登録をしますと、毎週1回木曜日にマガジンが送信されてきます、小泉純一郎総理の時に内閣官房副長官が発行責任者として発足されましてから小泉、安倍、福田、麻生内閣メールマガジンと継続されています。

 

 通読されている人は感じておられると思いますが、小泉内閣メールマガジンは凄く楽しく内容も充実していた、しかし麻生内閣メールマガジンは魅力もないので読む気がしませんね。

 

今日も衆議院予算委員会審議をビデオ撮りして見聞しましたが、こんなデタラメな内閣では日本国は沈没してしまうと直感しました、現在は辛くても、苦しくても、未来に希望の光があれば耐えれるのに、迷走したままで方向が定まらない。

 

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過去の日記から(97)

過去の日記から、決断の時期 (2009/1/5/記載)

麻生総理の年頭会見で衆議院解散について、解散は最終的に誰が決めるか!、それは内閣総理大臣である麻生太郎が決めます、自民党議員造反者が増えないか!、想定していないと歯切れよく答えた。

私は政局争いの駆け引きなどは解りませんが渡辺喜美(元行政改革担当相)にエールしたいと思います、●定額寄付金を撤回して財源を弱者対応に用いる、●公務員制度改革の骨抜き阻止、●早期解散して危機管理内閣を作る。

メディアが変われば、霞ヶ関も、政治も、変わるとよく言われます、主権者である私達が世論をもりあげたらよい頑張れ!渡辺喜美

 

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過去の日記から(96)

 

過去の日記から、元旦礼拝 (2009/1/2/記載)
今年度も日本イエスキリスト教団・舞鶴福音教会の元旦礼拝から私達の生活がはじまりました、
車中で長男に、 会社の社訓としている「常時喜悦・不断祈祷・万事感謝」は私が受洗したときに牧師から頂いた御言葉であることや、社訓にした理由などを熱く語りながら教会まできたのです。
説教題:「神があなたに求めておられること」、説教要旨の一部を紹介します、私達は喜ぶ時があります、感謝する時もあります、そうして祈ります。
しかし御言葉は「いつも・絶えず・すべてのことを・・」であります、しかもこれは今年の努力目標ではなく、クリスチャンの標準生活であり、クリスチャンの生きかたです。
100年に一度の危機である2009年は初志貫徹せよとの、神様からのメッセージを元旦礼拝で頂いたように思えた。

 

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過去の日記から(95)

過去の日記から、在宅介護(2008/12/31/記載)

年末25日の4:28Pmに同居している家内の母が83歳で死去しました、私達を家に呼び戻した感じでした、偶然二人が別々に自宅に用事があって帰宅したのです、容体が急変しましたが救急者も呼ばずに帰宅して15分後には召されました。(家族葬をした)

私達は12年程前から家内の両親と同居して在宅介護をしていました、お爺さんは 2006年1月2日に自宅で朝起きたら召されていました、お婆さんは若い頃からリュウマチ菌との戦いでした15年前から寝たきり状態になり2007年は 2度の入院で両足を失いました。

両親ともわが娘に在宅介護をして貰って幸せでした、私にもありがとうと言ってくれました、長きに渡る在宅介護で家内は少々疲れたと思いますが、不思議な安堵感で満たされています、両親の在宅介護を通して神様が私達に与えられた教訓は尊いもので貴重な体験でした。

 

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過去の日記から(94)

過去の日記から、在宅介護 (2008/12/31/記載)

年末25日の4:28Pmに同居している家内の母が83歳で死亡した、私達を家に呼び戻した感じでした。偶然二人が別々に自宅に用事があって帰宅したのです、帰宅して15分後には召されたことになります。(家族葬をした)

私達は10年程前から家内の両親と同居して在宅介護をしていました、お爺さんは 2006年1月2日に自宅で朝起きたら召されていました、お婆ちゃんは若い頃からリュウマチ菌との戦いでした15年前から寝たきり状態になり2007年は 2度の入院で両足を失いました。

両親ともわが娘に在宅介護をして貰って幸せでした、私にも「ありがとう」と言ってくれました、私達は少々疲れましたが不思議な安堵感で満たされています、両親の「在宅介護」を通して神様が私達に与えられた教訓は尊いもので貴重な体験でした。

に意外とやれるものです。

 

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過去の日記から(93)

過去の日記から、Merry・Christ (2008/12/24/記載)

クリスマスおめでとうございます、心から救い主イエスの誕生をお祝いします。
今日ダビデの町に、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました、この方こそ主キリストです。(ルカによる福音書2章11節)

私はキリストをわが救い主と信じ洗礼を受けて今年が39回目のクリスマスでした、お祝い会で家内と「天国の門」と言う人形劇をしました、紙粘土で人形を作り色を付けて登場人物5人を完成させ、簡単な脚本を作成した。

ナレーターを家内がして、私が登場人物5人を演じる、5分少々のショートタイムです、大変忙しい私達なんですがクリスマスの準備は不思議なように意外とやれるものです。

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