過去の日記から(152)
過去の日記から(151)
破傷風菌との戦い(26)2009-04-29掲載
私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。
カリカリと音が聞こえます喉はかなり堅くできている見たいでした、スリ-ブを合わせたが狭すぎたようでした。
気を付けて削るように指示がされました、そうして喉の部分を再度削る私は痛く感じました(麻酔が効いていますが)。
意識が鮮な私には恐怖体験でした、その後のことは覚えていません意識がなくなったのでしょう。
過去の日記から(150)
破傷風菌との戦い(25)2009-04-29掲載
私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。
私の記憶を通して。
起きているやめてくれと叫んでも、伝わらなかった、ただ耐えるだけだった、このことは破傷風菌の特徴で本当に恐怖です。
痛いと感じることは私に取って苦しく辛いことでしたドクタ-の会話も、メスの動きも鮮明に覚えています。
喉に何かスリ-ブを差し込むようです、外周ギリギリに穴を開けるように注意する。
大きく開けると力が入った時に抜ける恐れがあるからでしよう!。
過去の日記から(149)
破傷風菌との戦い(24)2009-04-29掲載
私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。
私の記憶を通して。
2000年4月17日(月)の「喉」切開手術を鮮明に覚えています、私の場合は24時間麻酔と筋肉弛緩剤が併用点滴されていたそうです。
主治医達は私が完全に睡眠状態であると思っての治療でした、でも私の意識は時々鮮明に回復するのです。
このことは恐怖となりました、私自身は筋肉弛緩剤が投入されていますから、意識があっても身動きできないし、叫べませんでした。