過去の日記から(162)
破傷風菌との戦い(37)2009-05-02記載
私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。
家内の病症日記から。
本人は意識があるようです、目が結膜炎を起こしていて開くことができないようです、11:00Pmに主治医が来られて夜熟睡するように麻酔を入れられた。
徐々にこうして目覚めさせて下さるのでしょう、ケイレンが止まれば感謝なのですが、昨日はひげを剃って貰いきれいになりました、よかったねお父さん、頑張れ、大丈夫と励ます。
過去の日記から(161)
破傷風菌との戦い(36)2009-05-02掲載
私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。
私が一人でいるとベッドが揺れる程のケイレンが何度も続き、看護婦さんを呼びますと止みます、まるで逆らっているみたい。
ケイレンが止まると麻酔を止めて意識を戻すことが出来るだろうに、主治医は風邪等の菌が怖いと言われた私も注意をしよう。
院内感染を凄く恐れておられるようでした
過去の日記から(160)
破傷風菌との戦い(35)2009-05-02掲載
私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。
家内の病症日記から。
本人は意識があるようで話の内容が解る見たいです、5:00Pmから行う予定がやはりケイレンが激しく中止となりました、すぐさま麻酔を増強して眠らせた。
血圧も高く大変です、「 苦しいけど、頑張ろうね、お父さん 」 と祈るしかありません、2000年4月23日(日)今日はケイレンがさらに頻繁に起こるので看護婦さんを呼ぶと止まります。
過去の日記から(159)
破傷風菌との戦い(34)2009-05-02掲載
私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。
家内の病症日記から。
2000年4月22日(土)昨晩から今朝に駆けてケイレンが頻繁に起こる、血圧も高くなってるのが非常に心配だ。
大丈夫だ、大丈夫だと自問自答している私です、頑張れ、頑張れと、お父さんを励ます。
過去の日記から(158)
傷風風菌との戦い(33)2009-05-01掲載
私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。
家内の病症日記から。
2000年4月21日(金)昨日も排便があった、内蔵機能が正常に動きだしたみたいです、下まで汚れたみたいで看護婦さんが綺麗に拭いてくれて良かったねぇ。
お父さん高浜病院の看護婦さんは、みんな若いが優しい人ばかりで感謝です、地元の口名田地区ではお父さんが入院したことが評判になっていろんな噂が流れだした見たい。
過去の日記から(157)
過去の日記から(156)
破傷風菌との戦い(31)2009-05-02 掲載
私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。
でも実際の治療は人口呼吸器ですから、私の意志に関係なく呼吸は管理されていて問題はありません。
問題は患者(私の意識が鮮明なことです)。