過去の日記から(188)
破傷風菌との戦い(64)2009-05-09掲載
私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。
私の記憶を通して、2000年5月16(火)午後3:00Pm退院
私は高浜病院の玄関先にでてきました、さわやかな風が私の顔にあたりました、生かされた!空気が美味しい。
生かされている自分が感謝でした。
心から主の御名を賛美しました、歓喜の涙が止まらない、しばらく正面玄関に立ち止まり感激を味わった。
車中から見える樹木の新緑が素晴らしく綺麗だった。
私は少し無理を主治医にお願いして了承を願い、訪問看護を派遣していただき、自宅での診断日を決定して貰うことで無事に退院した。
過去の日記から(187)
破傷風菌との戦い(63)2009-05-09掲載
私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。
私の記憶を通して。
2000年5月12日(金)外泊許可を頂き自宅に帰る、会話ができるなら少々無理でも自宅治療にしてほしいと主治医にお願いした。
5月末までに決算報告をしなければならないからです。
そのためには、私が同席して会議をする必要があったからです。先生は外泊してみて、自宅でも大丈夫なら了解するだった。
過去の日記から(186)
破傷風菌との戦い(62)2009-05-09掲載
私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。
私の記憶を通して。
2000年5月11日(木)は車椅子で地下レントゲン室につれて行って貰う、足がガクガクしてまともに歩けないがとても感謝です。
レントゲン室の技師が私を見てびっくりして良かったね、看護婦さんがVサインしてやった良かったねと声をかけて下さる。
私は高浜病院の多くの人達に助けられました、目頭が熱くなりますリハビリも頑張ります。
過去の日記から(185)
破傷風菌との戦い(61)2009-05-09掲載
私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。
私の記憶を通して。
夜が情緒不安定になっている、何故か寝ることに恐怖を感じてしまい心に平安がない、何故だろう?一人では休めない、睡眠が出来ない。
過去の日記から(184)
破傷風菌との戦い(60)2009-05-09掲載
私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。
私の記憶を通して。
本日より個室から特別室が空いたので移動しました、部屋の環境が良くなり、浴室もあるので家内も睡眠しやすいだろう。
2000年5月10日(水)~5月11日(木)車椅子でリハビリ室につれて行って貰い歩行訓練をする。
早く職場に復帰したいが今はとても無理である。
足がガクガクする、最初の一歩がでない焦らず頑張ろう、食欲がないが頑張って食べよう、食べる努力をしたい。
過去の日記から(183)
破傷風菌との戦い(59)2009-05-06掲載
私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。
私の記憶を通して。
私の胸部に衝撃を感じる、ばらくの時間はとても苦しく辛い思いをしました、その後ス-と楽になりました。
先生が喉の開口部を何かで蓋をされた見たいだ、声を出して見なさい、あ~~、あ~~、もっと力入れて。
大きく頑張って、あ~、あ~声が出る、私の声が聞こえる、自分の意志の通りしゃべれる!ガラガラ声だがしゃべれた