私のもとに来なさい

聖日礼拝を守れたことにまず感謝します。すべて重荷を負おうて苦労している者は、私のもとに来なさい。あなたがたを休ませてあげよう。(マタイ伝11章28節)
礼拝説教要旨の一部を紹介します。この聖句は、すべての人の琴線(心の奥底にある感じやすい心情)に触れる言葉であると言われます。人生はみな、生きて苦しむこと、辛いこと、重荷を負うことがあるからです。
私達には人に言えない悩みと苦しみが必ずあります、人生ハピーエンドなんてありません。すべての人が何らかの重荷(健康面・資金面・子供の教育面・不安定な職場・お年寄りの介護問題など)を負うて苦しんでおられます。
私は平安がほしいと願っている者です。「私のもとに来なさい」と招いておれれる神様の御手の内に飛び込んで「休ませて頂きたい」(^!^)(^!^)ニコニコです。