破傷風菌との戦い(10)


破傷風菌との戦い(パート10) 2009-04-25掲載
その細菌と脳髄中に生息している免疫体が戦い勝利したが、その免疫体が強くなりすぎて自分の脳を守っている細菌(味方)を食べ始めたのが原因と考える。
明日より副腎ホルモン剤及び栄養剤を点滴する、これは感染症を併発する副作用があるので注意して治療に当たる。2000年4月13日(木)にはMRA検査及び脳髄検査を行いました。
(写真)家内手製のミニヌイグルミ(猫)、背中に玄米10k背負って精米場まで行く。
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