破傷風菌との戦い(17)


破傷風菌との戦い(パート17)2009-04-27掲載
家内の病床日記から。
直ちに治療に入り麻酔で意識不明の状態にして硬直ケイレンを押さえ人工呼吸に切り替える、寝ている状態で薬を投入して治療するとのことでした。
主治医平岡先生の告知内容
(1)病名は破傷風である。
(2)人工呼吸機をつけた治療となる。
(3)全経過を通じ意識が鮮明であるから非常に苦しいが7日間は頑張るように。
(4)合併症として肺炎や血圧バランスが崩れると非常に危険である。
(写真)昨日は小浜の家に草刈りと整理に、往復292Kmを家内とドライブでした。
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