破傷風菌との戦い(59)

破傷風菌との戦い(パート59)2009-05-05掲載
私の記憶を通して。
私はこの頃、家内の姿があると安堵しますが。見えないと情緒不安定になり不安と恐怖に襲われました。いつまでも手で触り身体のどこかを「さすって」いて貰いたい、すぐ近くにいてほしい、私のためだけに時間を割いて欲しいと願いました。わがままで、甘えっぱなしで、弱い者でした。
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