破傷風菌との戦い(62)


破傷風菌との戦い(パート62)2009-05-05掲載
私の記憶を通して。
2000年5月1日(月)誠心誠意看病してくれる家内に対して、心から感謝しているのですが。自分でしゃべれず、身動きできず、目がふさがれている。それでいて神経は鮮明の状況が長いため非常に苦しみます。
自分の身体のもっていき場がない、足がだるいからさすっていてほしい、足を曲げたり、組み変えたり、もんだりしてほしい。
http://blog.livedoor.jp/emo1118/archives/40758890.html