決断の時期


決断の時期 2009年1月5日掲載

麻生総理の年頭会見で衆議院解散について、解散は最終的に誰が決めるか、それは内閣総理大臣である麻生太郎が決めます、自民党議員造反者が増えないか、想定していないと歯切れよく答えた。

私は政局争いの駆け引きなどは解りませんが渡辺喜美(元行政改革担当相)にエールしたいと思います ●定額寄付金を撤回して財源を弱者対応に用いる ●公務員制度改革の骨抜き阻止 ●早期解散して危機管理内閣を作る。

メディアが変われば、霞ヶ関も、政治も、変わるとよく言われます、主権者である私達が世論をもりあげたらよい頑張れ!渡辺喜美

http://blog.livedoor.jp/emo1118/archives/49923498.html