君ならどこで商売する(2)?


君ならどこで商売する(1)?に続き

(1)、に対して。
商売は何と言っても目立つところが大切だから、自然にアピールできる場所だから太鼓橋の中央が良いと思う。

(2)、に対して。
自分が病気になってしもうたら駄目だから、何も敷かないのはまずいと思う、でもゴザ敷きはほどこしを願う者としては、少々ぜいたくに感じるから新聞紙を敷いてはどうか。

(3)、に対して。
まず自分の資金も入れて置くべきだ、しかしあすの飯代はのこして置こう、なぜなら見た人は誰か他の人もほどこしをしてると思って自分もそのようにするだろう、商売は飢え死にしたらあきません。

(4)、に対して。
通行人が少々邪魔と感じる程に離しておくとよい、通行人は振り向き必ずオワンを見るだろう、商は 常に前向きの姿勢が必要だ。

この話から、私はなにを学ぶべきだったのだろう、後日会長からFAXが届いた、ワイン片手の話しゆえ誤解があると困るのからと、話しの詳細説明が記載されていた。

http://blog.livedoor.jp/emo1118/archives/50074479.html