キャド導入の経緯(5)


キャド導入の経緯(5)2009-04-09掲載

舞鶴コンピューターの技術指導者との出逢いは、私の人生で大きな決断と転換期でした、PCキャドを購入したので会社がその指導に「彼」を派遣したのです。

当時、私がどのようなことを「彼」に話したのかは明確には覚えていません、しかし当社の業務をできうる限りコンピューター化したいことを熱心に語ったようです、当社に入社して、私が考えていることに取り組んでほしいと願いました。

彼にすれば、私の「熱意」とこのような「零細企業」の社長にしてはめずらし考えの持ち主だと思ったそうです、祈りが応えられると信じていました、とうとう彼を口説き落としたのです。

ともあれコンピューター専門技術者が入社したのです。

http://livedoor.blogcms.jp/blog/emo1118/article/edit?id=50426873