破傷風菌との戦い(13)

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第3期症状(生命に最も危険が及ぶ時)、を通して生涯2度と学ぶことのできない貴重な体験をします、クリスチャンとして、また信仰者としても多くの恵みを頂きました。

2000年4月14日(金)夜中の3:00AM頃でした、私は喉が乾き水を飲んで咳き込み呼吸困難になり苦しくて酸素吸入を要求したのです。
しかし主治医の許可が必要とのことでした、主治医平岡先生が当直医としておられてすぐに駆けつけて下さり助かりました、この時に初めて家内から指の怪我のことが伝わったのです。