破傷風菌との戦い(42)

第3期症状(生命に最も危険が及ぶ時)を通して生涯2度と学ぶことのできない貴重な体験をします、私の意識のある限りの記録と家内に病床日記を詳細に記録して欲しいと頼んでいました、それを整理し掲載しています。

家内の病症日記から。 
2000年4月21日(金)昨日も排便があった、内蔵機能が正常に動きだしたみたいです。下まで汚れたみたいで看護婦さんが綺麗に拭いてくれ、良かったねぇ。

お父さん高浜病院の看護婦さんは、みんな若いが優しい人ばかりで感謝です、地元の口名田地破区ではお父さんが入院したことが評判になっていて、いろんな噂が流れだした見たい。

 

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