過去の日記から(135)

破傷風菌との戦い(9)2009-04-26掲載

私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵
を頂きましたので、病床記録をのこします。
家内の病床日記から。
私は看護婦詰所で主治医から説明をうけました、自分の血の気が引いていくのが解りました
主人の病室まで行くのに歩いている状態でかろうじて先生の後をついて行くのがやっとでした、病室で主人に告知してもらいました。
牧師は夜中でしたが駆けつけて祈ってくださった、この時は麻酔が効いていたようだが意識がまだ少し残っているようでした。