過去の日記から(136)

破傷風菌との戦い(10)2009-04-27掲載
私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。
家内の病床日記から。
直ちに治療に入り麻酔で意識不明の状態にして硬直ケイレンを押さえ人工呼吸に切り替える、寝ている状態で薬を投入して治療する。
主治医の告知内容
(1)病名は破傷風である。
(2)人工呼吸機をつけた治療となる。
(3)全経過を通じ意識が鮮明であるから非常に苦しいが7日間
は頑張るように。
(4)合併症として肺炎や血圧バランスが崩れると非常に危険。

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