過去の日記から(145)

破傷風菌との戦い(19)2009-04-29掲載
私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。
家内の病床日記から。
ケイレンは肺及び心臓に負担となるので要注意だ、今朝は特別にケイレンの間隔が短くなっているようで非常に心配です。
院長先生からは今週が最大の峠であろう覚悟も必要であると話された、.でも私は大丈夫と信じていました。
貴方は決して負けない、頑張れ、神様はいま必要な人は取り去らないはずだと確信を持って祈りました。
 
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