過去の日記から(146)
破傷風菌との戦い(20)2009-04-29掲載
私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。
家内の病症日記から。
ケイレンの回数が少くなくなっています、肺の方も少しずつ改善しています、後は熱がさがり合併症が出ないとよいのだが油断は禁物だ。
私は明日まで留守にします、お父さん頑張って、明日はできるだけるだけ早く来るからねぇ、付き添いの牧師に心より感謝です。
長男が大阪から帰宅してお父さんは、強い人やから絶対死なへんから、長男は多くを語りませんでした。