2020-12-30 過去の日記から(154) 破傷風菌との戦い(29)2009-05-01掲載 私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。 私の記憶を通して。 私は内視鏡で肺の痰を摘出している状況を鮮明に覚えています、それは恐怖でした、水中で息絶え、悶え苦しむような体験を3回しました。 気が付くと治療中のようだ不思議な体験です、何だか解りません、私が治療して貰っているようです。 そのようすを同じ部屋の少し高い天井から私が見学しています、背中越しに二人の医師が私を治療しておられるのです。 編集 編集 編集 編集