2021-02-15 過去の日記から(173) 破傷風菌との戦い(49)2009-05-05掲載 私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。 私の記憶を通して。 私はこの頃、家内の姿があると安堵しますが、見えないと情緒不安定になり不安と恐怖に襲われました。 いつまでも手で触り身体のどこかを「さすって」いて貰いた、すぐ近くにいてほしい。 私のためだけに、時間を割いて欲しいと願いました、わがままで甘えで情けないほど弱い者でした。