過去の日記から(175)

破傷風菌との戦い(51)2009-05-05掲載
私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。
私の記憶を通して
サスペンス劇場のテレビ番組の人が死亡する場面で、心電図の波長が直線に変わり音がピ--になって人の死亡をを表現します。
これと同じイメ-ジが私の脳裏をよぎるのです、今ピ-ピ-の音がピ---に変わった時に私が死亡すると思い込みます。
自分がよく解らない、とにかく体が自由に動かない、筋肉弛緩剤が抜けていない、身体の持って行き場がなく苦い。