過去の日記から(176)

破傷風菌との戦い(52)2009-05-05掲載
私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。
私の記憶を通して
2000年5月1日(月)誠心誠意看病してくれる家内に対して心から感謝しているのですが。自分でしゃべれず、身動きできず、目がふさがれている、それでいて神経は鮮明な状況が長いため非常に苦しみます。
自分の身体のもっていき場がない、足がだるいからさすってほしい、足を曲げたり、組み変えたりもんだりしてほしい。
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