過去の日記から(182)

破傷風菌との戦い(58)2009-05-06掲載
私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。
私の記憶を通して。
2000年5月8日(月)私は完全に回復方向にあります、今でも身体の置き場がない程に辛い時もありますが感謝であります。
6:00Pm頃に主治医と看護婦が来られて、私の「喉」から人工呼吸器の後部材を撤去された、ゴボ~ゴボと喉から何か排出してる。
噎せて非常に苦しい、何なのこれ、先生が手で排出物が喉の開口部から飛び出さないように止めておられるようだ。
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破傷風菌との戦い(57)2009-05-06掲載