過去の日記から(192)

東日本大地震(3)
カウワイ島の娘に状況連絡2011年3月13日現在)
自家発電装置に地震で重大な弊害が生じているようだが、真実な報道が抑えられているようだ。
しかし現在は緊迫した状況にあることだけは間違いないと思う。
炉心の冷却水位が低下して核燃料棒が露出した場合は、核燃料棒が加熱して損傷し放射性物質が放出される最悪の状態になる。
その恐れが大きくなる、神様の御加護を真剣に祈る必要がある、放射能が大気に放出されないよう祈ってください。