過去の日記から(224)

数えてみよ主の恵み、癌と闘った社員(1)
1993年10月13日~1994年3月10日 、国立舞鶴病院入院(闘病5ケ月)
私は茂君(仮名)より10月13日から国立舞鶴病院で検査入院すると聞いたのは、その10日前だと思います。
彼は首と顔の下(アゴの下の所)、耳寄りの所に脂肪のような固まりがあり、さわってもやわらかく痛くありません。
その頃には首スジのところが少しハレテいるようにも感じていました、検査結果は悪性ではありませんと言っていたのです。

f:id:Shacho-no-Blog:20210623193236j:plain