過去の日記から(227)

数えてみよ主の恵み、癌と闘った社員(4)
1993年10月13日~1994年3月10日 (闘病生5カ月間)国立舞鶴病院
局部的にコバルト治療をしてもその菌は周囲に散るだけで再びリンパに集まる、同じ周期で高熱を繰り返すのです(40度程度の熱)。
そのことが今心配材料として私の脳裏にのこっていて、不安を感じていることを山ちゃん(仮名)に話したのです。
山ちゃん(仮名)いわく良性だから1ヵ月もすれば退院できますからと言ってくれた、私の心配・不安をなくそうとしてます。

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