2021-07-21 過去の日記から(234) 数えてみよ主の恵み、癌と闘った社員(11) 1994年8月29日~1994年10月11日(2回目の闘病生活)国立舞鶴病院 会社の中で私に対して、会社のために働いているのに、という人がいた場合、一番頭に来る言葉だ!。 自分のために働くのであって、会社のためというのは論理が間違っていると思わないか、無理して倒れて長く休んだ人がいる。 また能力は特別優れていないが、コツコツタイプの人との比較等々でした、この時は時間を忘れていました。 結論として、山ちゃん(仮名)の場合は個人主義的考えで行こう、自分ありき、それが会社のため、地域のためと拡大して行くんだ。 数えてみよ主の恵み、癌と闘った社員(10)