過去の日記から(234)

 

数えてみよ主の恵み、癌と闘った社員(11)
1994年8月29日~1994年10月11日(2回目の闘病生活)国立舞鶴病院
会社の中で私に対して、会社のために働いているのに、という人がいた場合、一番頭に来る言葉だ!。
自分のために働くのであって、会社のためというのは論理が間違っていると思わないか、無理して倒れて長く休んだ人がいる。
また能力は特別優れていないが、コツコツタイプの人との比較等々でした、この時は時間を忘れていました。
結論として、山ちゃん(仮名)の場合は個人主義的考えで行こう、自分ありき、それが会社のため、地域のためと拡大して行くんだ。
 

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数えてみよ主の恵み、癌と闘った社員(10)