過去の日記から(96)
過去の日記から、元旦礼拝 (2009/1/2/記載)
今年度も日本イエスキリスト教団・舞鶴福音教会の元旦礼拝から私達の生活がはじまりました、
車中で長男に、 会社の社訓としている「常時喜悦・不断祈祷・万事感謝」は私が受洗したときに牧師から頂いた御言葉であることや、社訓にした理由などを熱く語りながら教会まできたのです。
説教題:「神があなたに求めておられること」、説教要旨の一部を紹介します、私達は喜ぶ時があります、感謝する時もあります、そうして祈ります。
しかし御言葉は「いつも・絶えず・すべてのことを・・」であります、しかもこれは今年の努力目標ではなく、クリスチャンの標準生活であり、クリスチャンの生きかたです。
100年に一度の危機である2009年は初志貫徹せよとの、神様からのメッセージを元旦礼拝で頂いたように思えた。
過去の日記から(95)
過去の日記から、在宅介護(2008/12/31/記載)
年末25日の4:28Pmに同居している家内の母が83歳で死去しました、私達を家に呼び戻した感じでした、偶然二人が別々に自宅に用事があって帰宅したのです、容体が急変しましたが救急者も呼ばずに帰宅して15分後には召されました。(家族葬をした)
私達は12年程前から家内の両親と同居して在宅介護をしていました、お爺さんは 2006年1月2日に自宅で朝起きたら召されていました、お婆さんは若い頃からリュウマチ菌との戦いでした15年前から寝たきり状態になり2007年は 2度の入院で両足を失いました。
両親ともわが娘に在宅介護をして貰って幸せでした、私にもありがとうと言ってくれました、長きに渡る在宅介護で家内は少々疲れたと思いますが、不思議な安堵感で満たされています、両親の在宅介護を通して神様が私達に与えられた教訓は尊いもので貴重な体験でした。
過去の日記から(94)
過去の日記から、在宅介護 (2008/12/31/記載)
年末25日の4:28Pmに同居している家内の母が83歳で死亡した、私達を家に呼び戻した感じでした。偶然二人が別々に自宅に用事があって帰宅したのです、帰宅して15分後には召されたことになります。(家族葬をした)
私達は10年程前から家内の両親と同居して在宅介護をしていました、お爺さんは 2006年1月2日に自宅で朝起きたら召されていました、お婆ちゃんは若い頃からリュウマチ菌との戦いでした15年前から寝たきり状態になり2007年は 2度の入院で両足を失いました。
両親ともわが娘に在宅介護をして貰って幸せでした、私にも「ありがとう」と言ってくれました、私達は少々疲れましたが不思議な安堵感で満たされています、両親の「在宅介護」を通して神様が私達に与えられた教訓は尊いもので貴重な体験でした。
に意外とやれるものです。
過去の日記から(93)
過去の日記から、Merry・Christ (2008/12/24/記載)
クリスマスおめでとうございます、心から救い主イエスの誕生をお祝いします。
今日ダビデの町に、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました、この方こそ主キリストです。(ルカによる福音書2章11節)
私はキリストをわが救い主と信じ洗礼を受けて今年が39回目のクリスマスでした、お祝い会で家内と「天国の門」と言う人形劇をしました、紙粘土で人形を作り色を付けて登場人物5人を完成させ、簡単な脚本を作成した。
ナレーターを家内がして、私が登場人物5人を演じる、5分少々のショートタイムです、大変忙しい私達なんですがクリスマスの準備は不思議なように意外とやれるものです。
過去の日記から(92)
過去の日記から、プライマリーバランス (2008/12/22/記載)
2008年9月9日の私のブログに記載したことがあります、プライマリーバランス(基礎的財政収支)とは単純に言って借金の金利負担を除いて収入と支出が均衡していることです、とすれば子供だまし的な施策としか言えませんね。
不確定要素である税収の伸びを過大想定しています、景気の変動によって激しく変わる税収を期待するなんて考えられません、2011年度に黒字転換するとの骨太方針2006の政府目標を堅持していくべきと語っておられた。
私のような無能鈍才でも、子供だまし的な公約は口にしないでほしいと叫びたかった、想像を絶するスピードで景気悪化、当然税収は大幅減少、埋蔵金4兆円規模を投入しても国債増発は抑えきれなくなった、私達の未来に少しでも夢と希望がもてるなら、多少の苦しみも頑張れるし耐えられる、強烈な政治指導が問われています。
過去の日記から(91)
過去の日記から、クリスマス会 (2008/12/17/記載)
わが家で恒例のクリスマス祝会が昨日行われ20数名の人達が参加下さった、日本イエスキリスト教団・京都聖徒教会船田献一牧師が17年間も御奉仕くださった、最初は統一教会から救出された人達と家族が集ってクリスマス祝会をしていました。
先代の船田牧から献一牧師と20年に渡って継続してくださった、船田牧師のクリスマス祝会は今年で最後となりましたが、このクリスマス祝会がきっかけで数名が受洗されクリスチャンになられた。
特に視力障害者である双子の兄弟が受洗されたことは感謝であります、わが家でのクリスマス祝会は今後も継続されますから感謝です、この日は船田献一牧師のギター演奏で、「あすを守られるイエスさま」を一緒に賛美した、さらに私はデジタル・サックスで賛美歌を演奏した。