過去の日記から、「坂の上の雲のあとがき」（１)（2010/1/30/記載） ビデオ撮りのサンデープロゼクト（1月17日放送）を見ていて、非常に興味深く思った、4人の著名な大物エコノミストに田原総一朗が問う番組で、榊原英資（早稲田大・教授）水野和夫（三菱UFJ…

過去の日記から、除雪作業の感謝 (2008/2/17/記載) 体調不良が長引いている、礼拝厳守だが昨日からの大雪で40cm程積もり自宅裏の駐車場で車がユーターンできず立ち往生、さらに玄関先と駐車場入口に国道除雪の固まりが山盛りなのです、ボチボチ手作業で雪か…

過去の日記から、隣人を愛する（２）(2010/1/28/記載) 隣人を愛する、この言葉ですが日本国際飢餓対策機構が目指す一つに明記されています。（１）人々が生活の基本的必要に満たされ自立する。（２）人々が自分の可能性を信じ、希望を持って生活し、隣人を愛…

過去の日記から、隣人を愛する（１） (2010/1/26/記載) 某市議が訪問、塩狩峠の朗読ＣＤをプレゼントして下さった、三浦綾子作・中村敬子朗読で約60分少々の朗読です、塩狩峠は感動の映画でした。 私達の教会でも映画伝道を開催し多くの人達に見て頂いたこと…

過去の日記から 介護用ベッド (2010/1/20/記載) 1993年に家内の母が倒れて、歩行ができなくなった時に購入して2008年12月25日に召されるまで在宅介護で使用していた介護用ベッドがあります、今日は、資料整理がひと区切りしたので寝室のリニューアルをしまし…

過去からの日記、 奉仕の喜び (2010/1/18)記載 聖日礼拝を守ることができ感謝です、いろんな思いが交錯しています、しかし私達夫婦にはこの時間が非常に大切です、奉仕する喜びも感じます。 （１）視力障害者（未熟児網膜症で視力をなくした双子の兄弟を車で…

悪夢からの解放 (2010/1/4/記載) 急傾斜の長～い坂道を、心臓疾患の持病を持つ男性が背中に重い荷物を背負って、頑張って休まず歩き続けている。 背後から叱咤激励している数人の人達にムチ打たれているようにも見える、その人は私によく似ている。 すぐ側で…

第3期症状（生命に最も危険が及ぶ時）を通して生涯2度と学ぶことのできない貴重な体験をします、私の意識のある限りの記録と家内に病床日記を詳細に記録して欲しいと頼んでいました、それを整理し掲載しています。 今後６月末頃に職場復帰する目標を定めリハ…

第3期症状（生命に最も危険が及ぶ時）を通して生涯2度と学ぶことのできない貴重な体験をします、私の意識のある限りの記録と家内に病床日記を詳細に記録して欲しいと頼んでいました、それを整理し掲載しています。 私の記憶を通して。 心から主の御名を賛美…

第3期症状（生命に最も危険が及ぶ時）を通して生涯2度と学ぶことのできない貴重な体験をします、私の意識のある限りの記録と家内に病床日記を詳細に記録して欲しいと頼んでいました、それを整理し掲載しています。 私の記憶を通して。 ５月末までに決算報告…

第3期症状（生命に最も危険が及ぶ時）を通して生涯2度と学ぶことのできない貴重な体験をします、私の意識のある限りの記録と家内に病床日記を詳細に記録して欲しいと頼んでいました、それを整理し掲載しています。 私の記憶を通して。階段の上り下りが本当に…

第3期症状（生命に最も危険が及ぶ時）を通して生涯2度と学ぶことのできない貴重な体験をします、私の意識のある限りの記録と家内に病床日記を詳細に記録して欲しいと頼んでいました、それを整理し掲載しています。 私の記憶を通して。 ５月１１日（木）は車…