2022-01-24 過去の日記から(312) 数えてみよ主の恵み(35)、1973年 事務所の前面シャッターを下げてしまうと、昼間でも光がなく真っ暗でした、ひとり(孤独)でいることが苦痛でした。 高浜に引越してから数ヶ月間は早天祈祷会(6時00分)に行きました、車で片道30分かかりました。 日本イエスキリスト教団・舞鶴教会(谷口殉牧師)で付属幼稚園の経営もしておられました、冬時は朝の5時30分頃は真っ暗でした。 ガラガラとシャッタ音がします、事務所の前が「魚屋」で朝が早かった、おばちゃんが言います、あんたこんな早うから何処へ行くのと聞