過去の日記から(71)
過去の日記から、ひがん花 (2008/10/3/記載)
娘が友達から、携帯メールに白色のひがん花の写真を受信した、赤色のひがん花はあちらこちらで見ます。
白色のひがん花はめったに見れないめずらしい花です、小さい頃に母親から家に持って帰ったら怒られました。
触ったら手を洗いな!と教えられていたから縁起の悪い花だと思っていた、しかし白色のひがん花は品の良い綺麗な花に見える。
本当に不思議です、私に発想の転換ができれば白色のひがん花のように、正反対の思いを抱くことができるかもしれない。
過去の日記から(70)
過去の日記から、日本はどうなるの (2008/10/1/記載)
NY株暴落世界株安となる理由は、米下院が公的資金(約75兆円)で金融機関を救済する緊急安定化法案を否決したからだとの新聞報道です、私は今後どうなるのだろうと気になります。
極端な話ですが個人が倹約・節制しても、企業努力を精神誠意しても、外的条件で努力が水の泡になってしまう状況下で、私達は何をどの様に精進したら良いのか教えて貰いたい整理したい。
米国の景気が悪くなると日本の品物が売れなくなる(米国での個人消費が低迷)、株価がさがってドルが売られ円高・ドル安になってしまう、当然輸出関連企業の業績が下がり、税収が落ち込みさらにマイナス成長となる。
2011年までにプライマリーバランスを健全にする(自民党総裁候補者の全員が堅持すると応えられていた)と約束された、衆議院選挙突入で補正予算成立もおぼつかないのでは??、これじゃニコニコ生活できない。
過去の日記から(69)
過去の日記から、7燃え続けるしば (2008/9/29/記載)
昨日は京都府京丹後市(旧峰山町)の峰山教会での第43回天橋立聖会に参加した、私達夫婦には天橋立聖会は生涯大事な記念すべき聖会です、結婚相手はクリスチャンでありたいと願っていたが家内はこの聖会でキリストを信じました。
講 師 : 工藤弘雄牧師、香登教会牧師・関西聖書神学校長。
聖 書 : 出エジプト記3章1節~12節。
主の使いがしばの中の炎のうちにモーセにあらわれた、すぐに燃えてなくなるしばが燃え続けているのを不思議に思ったモーセ、なぜしばが燃え尽きないのかを知りたいと思ってしばに近づき神の声を聞きます、エジプトでパロのもとで奴隷としてしえたげられているイスラエルの人々をエジプトの地から、良い広い地、乳と密の流れる地に導きなさい。
過去の日記から(68)
過去の日記から、好まないお客 (2008/9/21/記載)
私は自宅に人を招いてミニ食事会をしてガヤガヤ雑談するのが大好きです、しかし好まざるお客もいます、自宅の裏山と駐車場の堺に栗の木がありますので、駐車場に栗とイガがたくさん落ちてきます、私の了解なしで数匹の猿が栗の木に登って栗を食べます(^!^)。
愛犬ペティーが騒ぎ吠えまくるが完全に無視しています、双眼鏡でみますと猿達は双眼鏡に向かって鋭い目線を投げかけてきます、不思議なことにまだ青くて完全に破裂していない栗をもむいて食べてるみたいだ。
後片付けもせずにわが家の駐車場に食べかすを捨てるのです、以前の私は朝に栗の実を拾うのが日課だったのに、最近では猿が食べ残した物のの後片付けをしているのが日課です。
過去の日記から(67)
過去の日記から、二宮尊徳の教え (2008/9/24/記載)
2003年12月に小浜市内の某小料亭でT・Bさんを紹介された、その時のことが私の脳裏に鮮明に残っている、彼は福井県知事選再出馬のために政治活動していたのです、中川秀直氏(元自民党幹事長)の官僚国家の崩壊を再度分析読みしています。
その第七章:地方に学ぶ日本資本主義の英知の中で、二宮尊徳の報徳仕法、立て直しを再評価すべきであると語っています、2003年12月に高木文堂さんは二宮尊徳の報徳仕法、立て直しの精神を初対面の私に語ってくれたのです。
その後、私が持っていた政治に対する閉塞感がなくなり保守的思考から脱皮すべきと思って文堂支援をしました、小学校にある銅像から勤勉で質素倹約を半ば強制的にインプットされていた私を180度変えたのです。
福島県相馬市では尊徳の報徳仕法、立て直しの政策で幕末大饑餓から27年間でほぼ全域が立ち直った、何よりも大きな理由は藩主(政治家)と農民(一般国民)にいたるまで、立て直そうとする意欲があったからです。
過去の日記から(66)
過去の日記から(65)
2008年9月21日
過去の日記から、好まないお客 (2008/9/21/記載)
私は自宅に人を招いてミニ食事会をしてガヤガヤ雑談するのが大好きです、しかし好まざるお客もいます、自宅の裏山と駐車場の堺に栗の木がありますので、駐車場に栗とイガがたくさん落ちてきます、私の了解なしで数匹の猿が栗の木に登って栗を食べます(^!^)。
愛犬ペティーが騒ぎ吠えまくるが完全に無視しています、双眼鏡でみますと猿達は双眼鏡に向かって鋭い目線を投げかけてきます、不思議なことにまだ青くて完全に破裂していない栗をもむいて食べてるみたいだ。
後片付けもせずにわが家の駐車場に食べかすを捨てるのです、以前の私は朝に栗の実を拾うのが日課だったのに、最近では猿が食べ残した物のの後片付けをしているのが日課です。