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過去の日記から、辛夷(こぶし)の花 (2009/3/21/記載)
日増しに辛夷(こぶし)の花が目立ってきました、辛夷(こぶし)の花は長く楽しめますので私は大好きです、人手によらず自然に育つ野生の高木(こうぼく)は力強く感じます。
昨日は春分の日だった、昼と夜の長さが同じで次第に昼が長くなって行く、自然の草木は新芽を吹き出し、小鳥たちのさえずりが日々にぎやかに聞こえてきます。
昨年と同じように確実に復活してきます、速やかに大規模な景気対策が施され、消費節約思考がなくなってほしい、大手スパーが衣食類に関する物を大幅値下げすることを決定しました。
少しは節約思考がなくなるのではないだろうか、厳しい冬を耐え抜いて春になると確実に復活してくる、「自然の力」にあやかりたいです。
過去の日記から(119)
過去の日記から、サタンの存在 (2009/3/18/記載)
私の脳裏から離れないことがあります、それはサタンの存在です、サタン(悪魔)とはどのような力を持っているのか。
サタンとは、天上において(天国での生活で)、天使の2/3を掌握し(天使の2/3を自分の仲間として)、神様に対してクーデターを起こし戦いを挑み、戦い破れ。
天上より追い出されて後も、地上において君臨しているのがサタンである、と定義しています、サタンとは天使の2/3を掌握するほどの力を備えている天使と言えます。
だとすれば何の能力もない私達がサタンの虜になるのは、サタン側から見れば容易いことでありますし、悩める私達を抹殺することは簡単であります。
しかし、悪魔の一番恐れるのは神様の存在です、暗闇の支配者は一点の光りに負けます、私は悪魔の虜にならず生活したいです。