当時の私はこの賛美歌を聞くたびに私の心は和みました、何のいさおもない私でした。 功績手柄などあるわけもない私に、「イエスキリスト」の御許に行けば必ず心が癒されると信じるようになりました。 教会に行きたいとの思いが益々強くなってきたのです。 <…
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