ほたるの光

自宅の裏山には川も水路もないのですが「ほたる」が集まります。8:00pm過ぎに駐車場の水銀灯が消えて裏山は完全な暗闇になります。昨日も10数匹の「ほたる」の光で満足しました。
ここ数日間は夕食後、しばらく家内と「ほたる」見学をしています。「こっちにおいで、おいで」と招きますと寄って来るようにも感じられる。私は「ほたる」が大好きだから「ほたる」も私が好きなのかもしれませんね。
人は愛されていると思うから、その愛に応えようと努力するのではないだろうか。夫婦関係、家族・社長と社員の関係、元請と下請の関係、さらには愛国精神にまで関係します。
自然環境は神様の恵みのままで充分満足できます(^!^)(^!^)ニコニコです。