安心して行きなさい

聖日礼拝を守れたことを感謝します。
１２年間も長血をわずらっている女性があらゆる医者にかかって身代を使い果たしたが、直して貰えなかった。大勢の群衆に取り囲まれているイエスにうしろから近寄って衣のすそに触ったのです。
イエスは「私に触ったのはだれか」。「誰かが私に触ったから力が私からでていったのだ」。女は隠しきれないことを知って、イエスにひれ伏し、イエスに触った訳と、触るとたちまちなおったことを、みんなの前で話した。そこで言われた「娘よ、貴方の信仰があなたを救った、安心して行きなさい」（ルカ伝8章43節〜48節）。
汚れた病気と言われ、人前にでたり交流することができない女性が群衆の前で恥を承知ですべてを告白したことが受け入れられた。イエスを信じさわれば救われると思い行動した女性から学ぶことがある。「神様助けて下さい」と叫び、イエスに飛び込めば良いのです(^!^)(^!^)ニコニコです。