「伝導映画会」の証し(2)  

私が18歳の時でした、京都府西舞鶴市の「吐月旅館」で本田クルセードが開催されました。「誰でもキリストにある者は新しく創られた者である、古き者は過ぎ去った、見よ全てが新しく成ったのである」。とのメッセージを聞いたのが最初でした。
毎日の生活に空しさを感じていながら、ただ惰性で生活をしていました。どうしたら解決できるのかも解らずにいました。誰でもキリストにある者は、新しい人生が歩めるのならキリストを知りたいと思い、導かれるまま本田牧師の前に立ちました。