感情の変化(6)

人を批判したり、責任逃れをしたりすることは何時でもできますがその前にすべきことは何かと考えます。私はクリスチャン起業家として数え切れない程の挫折と、壁にぶちあたり叩きのめされてきました、その都度に感謝な尊い教訓も与えらました。
結論的には「モナリザの微笑み」を私の大好きな微笑みにできるのは、私自身であると解りました、自分がまず神の前に変わらないと駄目なんだ。
神の祝福は何時も変わることはなく、私達に注がれているのに、何時も私達を愛して安かれと導いておられるのに、私達が変われず拒否している。(完)