誕生日プレゼント

先週の11月18日(水)は家内の58歳の誕生日、私達の32年目の婚約日でした。
その日に長男と娘に電話して「今日はお母さんの誕生日であることは知っている」、勿論二人とも知っていました。
7:00pm頃だった長男から郵便物が配達されてきた、9:00pm頃だった娘からメールがはいってきました、家内はすぐ長男に電話しています。
「プレゼントありがとう、使用方法を教えて」〜「やっぱりな〜」(^!^)(^!^)でした。娘からのメールは愛され祈られていること、両親を尊敬していることが書いてありました、親からすれば非常な喜びです。
しかし私は手放しでは喜べません、二人には社会的に立派な人にとの期待は何もしていませんから、のびのび自分の人生に責任を持って生活すればいいのですが「聖日礼拝」を守っていないことが悲しいことで祈らされます。