奉仕の喜び

聖日礼拝を守ることができ感謝です、いろんな思いが交錯しています。しかし私達夫婦にはこの時間(礼拝堂で心静める)が非常に大切であります、毎週の礼拝で自分も恵まれ同時に奉仕する喜びを体感しています。
(1)、は視力障害者(未熟児網膜症で視力をなくした双子の兄弟)を車で送迎しています。片道50分程の車中での交わりは楽しいときで祈らされます。
(2)、は昨年12月から牧師から聾唖(ろうあ)者の奉仕をするように指示されて実行しています。聖日礼拝では、横に座って牧師からいただく「説教レポート」をもとに、牧師の説教の推移にあわせて語られている箇所を指で示したり、賛美するときには歌詞を指で示して共に賛美します。
視力障害者の兄弟とは音声変換で健常者とメール交換していますから感謝ですが、聾唖(ろうあ)障害者の意思の確認には手話が必要ですが私にはできません、新しいチャレンジをも掲示して下さると信じ祈っています。