神の御加護と最善(2)

毎朝自宅裏の駐車場で歩行運動するときにも、さらに出勤するとき自宅から事務所まで徒歩で5〜6分程かかりますがその途中でも示されている御言葉(聖書のカ所)を心のなかで反復していました。
このように書きますと疑問視されると思いますが、偽りではありません御言葉を叫んでいないと情緒不安定になってしまうからです、今日も主と共に歩むことができますように、ハレルヤや感謝しますと叫ぶのです。

せまりくる、しきん不足の、きょうふかん、み言葉さけび、心おだやか。