神の御加護と最善(19)

私は現状の厳しい状況に感謝を忘れて怒っているのではないか、貸し手は金融機関であり銀行であります、さらには主要な仕入先であるはずなのに。
自分を謙虚に反省せず、自分を正当化している情けない自分が存在しています。
銀行融資が得られないから銀行が悪いのだ、現金購入しか認めてくれない仕入先が悪いからだと、自分の逃れの場を求めているではないかと責められます。