未来と過去(3)

過去とわ今ある1秒後が過去として刻まれて行く、その積み重ねが歴史を創造していきます。
自分の過去において挫折があり、劣等感を味わい、失恋があり、いろいろの経験を通して今が存在します。
自分の過去を反省することや悔い改めることは可能かもしれませんが、決してやり直すことはできません、このように考えますと自分の未来に対して真剣に生きて行かないと悔いを残してしまいます。
<写真説明>すぐ近くの稲刈り風景です、私は身近で機械作業(脱穀から麦わらを裁断し散布)を見学したのが初めてでしたのでパチリ(右)、短時間で稲刈りが終了した風景パチリ!!。
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