数えてみよ主の恵み(38)

お爺さんは、通常日は夕食をして自転車で帰られた、私の帰りをいつも待って、一緒に夕食をしてから帰宅して下さった。
あまりしゃべらない人で帽子をかぶる、同じスタイルで自転車で帰られた姿は懐かしい、優しい人でした。
召される数年前に受洗されて必ず礼拝を守られました、私が下宿した三年間は昼弁当、お風呂、洗濯などすべて澤田さんに世話になり、お母さんのようでした。
<写真説明> 
私の郷里で周囲の山のあちこちで、「こぶしの花」の白色が奇麗でした、その後に山桜の白色が郷里の周囲の山のあちこちで楽しめた、一般住宅の庭に「こぶしの花」が奇麗に咲いていた。
ブログ紹介。  http://blog.livedoor.jp/emo1118/archives/24877942.html