数えてみよ主の恵み(54)

2000年の秋だった思います、おばちゃんは兵庫県西脇のキリスト系の特別養護老人ホームで生活していました。
長女の御主人(開業医)が理事長でしたし、一緒に訪問下さった牧師の息子さんが介護士として勤務していました、ホームの内に「礼拝堂」もありました。
まったく食事が喉を通らないので、元気がなく衰弱しているとお聞きしたので訪問予定も連絡せずに、牧師と一緒に面談に行きました、88歳でした。
<写真説明> 「最後の晩餐」は25年前の舞鶴福音教会の新会堂完成に家内の母が不自由な両手でしたが頑張って創作した、一部屋を4カ月ほど専用にして苦闘していました(右)。正面から写真撮影したら、背後霊の私が写ってしまった。(微笑)
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