数えてみよ主の恵み(112)

未来と過去(10)
水を飲むことが出来ないラザロは、私はもうあきらめるから、地上に今も私の親族がぜいたくざんまいの生活を何も知らずにしています。
だから悔い改めて、改心するように伝えて欲しい、こんな苦しみは私だけで充分だから、しかしラザロを抱きかかえていた天使は言います。
地上に住んでぜいたくざんまいの生活をしている家族に伝えることは簡単ですが、貴方の家族は私のメッセージを受け入れることはしないでしょう、天使はそのように答えたのです。
(写真)阪急宝塚線石橋駅西口下車してすぐの商店街を探索、道路幅に狭いアーケードだった。
http://blog.livedoor.jp/emo1118/archives/31022222.html