数えてみよ主の恵み(123)


愛の架け橋(1)
子供がまだ小学校に行っていない頃でした、私と家内が激しく衝突して非常に気まずくなったのです。
その頃の私達の私生活は非常に忙しい毎日を過ごしていました、家内は子供の育児、家事全般、会社の事務、経理等々、一人三役で何をさせて素晴らしい能力を発揮していました。
パートナーとして常に感謝していました、感謝していたことは真実ですが、どんなに会社業務が忙しくとも、「私も仕事してるんやでねー」、と言う言葉に対して私は常々異常反応をしました。
(写真)教会の返りに坂道があります、家内の自転車は切替がありませんので頑張っています。
http://blog.livedoor.jp/emo1118/archives/32058543.html