数えてみよ主の恵み（１３０）

癌と闘った社員（１）
１９９３年１０月１３日〜１９９４年３月１０日 （闘病生５カ月間）国立舞鶴病院
私は茂君より１０月１３日から国立舞鶴病院へ入院して検査を受けるとのことを聞いたのは、その１０日前だと思います、彼は首と顔の下（アゴの下の所）、耳寄りの所に脂肪のような固まりがありました、それはやわらかくてツネッテモ痛くありませんでした。
その頃には首スジのところが少しハレテいるように感じました、当人の話によると入院前に行った検査では悪性でもなく心配がないと話してくれたのです。
（写真）昨日は教会の清掃奉仕を家内と午前中に終えて帰宅途中です、稲刈りが始まっていましたので、急いで帰宅してベランダから撮影しました、郷里若狭地方よりは少し遅いですﾈ~。
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