東日本大地震(8)

カウワイ島の娘に状況連絡(2011年3月18日現在)
原子力行政に異論を唱える、「経営者」として体験してきた数々のことが私の脳裏を駆けめぐり興奮してしまう、救うのは会社ではありません、求めるは利益ではなく安全性であるはずです。
(1)、問題あればお金で解決をする、「札束攻勢」。
(2)、地域に根付いた、「たかりの体質」。
(3)、市民が、「原発行政」に対して本心を語れないのです、日々の生活ができなくなるから。
(4)、雇用に、人事に、家族や親族に、迷惑がかかる、経営者であればなおさらです。
最前線の現場で働いておられる人達のうえに、「神様の御加護」があるようにと祈ります。
(写真)服部緑地公園には多くの沼があり、鴨がたくさん泳いでいる、心が和む一時です。
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