神の御加護と最善(1)


神の御加護と最善(1)2010-06-08 掲載
2009年3月2日(月)、緊急融資(セフティーネット)がうけられず、資金繰りに苦慮して倒産の恐怖にさらされていた時期に、私達夫婦は御言葉で励まされていました。

朝食後に聖書日課(日々の豊かなデボーションのために)月刊誌ベラカを通して、夕食後に別メニューで聖書通読をしています、その時に示されている御言葉(聖書のカ所)を反復読みを継続し祈っているのです。

その理由は1975年で25歳の頃だったと思います、「たといそうでなくても」著者:安利淑(殉教者の手記)を読んで感化されています、後日この体験を紹介します。

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