たといそうでなくても(1)


たといそうでなくても(1)2010-06-16掲載
その理由は1975 年で25歳の頃だったと思います、「たといそうでなくても」著者:安利淑(殉教者の手記)を読んで感化されています。(2010年6月8日で記載済み)この体験を紹介します、1975年(25歳)の私は教会で日曜学校(子供達の集い)の奉仕をしていた頃に日曜学校でよく用いられるお話しがありました。(ダニエル書)

バビロンの王ネブカカデネザルが夢を見、そのことで心に思い悩み眠ることさえできなくなりました。人々に命じて自分の夢を解かせようと、博士、法術士、魔術師達に命じたのですが人の夢を解かす者はいませんでした。

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